ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!

対人援助職のためのバウンダリー(境界線)セミナー

 人間関係の距離感がうまくつかめずにいつもストレスを感じているあなたが、

「安全な人間関係の距離感」を一から学び、身につけることができる唯一のセミナーです!
燃え尽き、虐待、暴力被害などのトラブルを防ぎ、安全な職場環境を構築するための

手立てもたくさん学べます。職場の管理職、人事担当者の方にもお勧めです。



<お知らせ>

○動画でも受講できます!(動画受講のご案内はページの下部までお進みください)

○援助職でない方もお気軽にお申し込みください。

 


「人との距離がうまくとれない」「自分よりも他人を優先してしまう」

あなたが変わるための『人間関係の方程式』


対人援助職の方のカウンセリングをしていたり、

ご相談を聴いていると、患者さんや利用者さんとの

「距離の取り方がうまくいかない」ことによって

ストレスを感じてしまっている方が

多い傾向にあるのではないかと感じています。

あなたもこのような状況で、ストレスを感じてしまったり、「なんで私のことをわかってくれないのだろう?」と怒りを溜め込んでしまうことはありませんか?
 
今日は早く帰らないといけなのに、なかなか利用者さんからの電話が切れない
まだケース記録も書き終わっていないのに
同僚は、「ごめんなさい、今日は10分しか話を聞けないんです」

なんて言って、サクッと電話を切っているのに
頭ではわかっているんだけど、ついつい聞きすぎてしまう
うまく距離をとらなきゃって思ってるんだけど
実際どうしていいのかわからない


自分が早めに電話を切ることで、患者さんに嫌われてしまわないか、担当を変えてほしいなんて言われないか
心配で仕方がない
家に帰っても、休みの日でも頭から離れない

こんなふうに、利用者さんとの距離感がうまくとれず、日々重くつきまとう悩みを抱えていませんか?

 

 

そんなあなたは、利用者さんとの関係だけでなく、同僚や上司、または家族との関係においても、

同じようにストレスを感じることが多いのではないでしょうか?

 

○なぜか議事録を頼まれやすかったり

 

○仕事を断れないだけなのに、仕事が好きだと思われていたり

○自分だって働いてるのに、PTAの仕事を1人だけ多くこなしていたり

○理不尽に八つ当たりされやすかったり


そうやってストレスを溜め込んだ分、言いやすい子どもや恋人にキレてしまったり
日々、人間関係に負担を感じていませんか?
思うようにいかない辛さを抱えていませんか?
 

あなたは、そんな自分を変えたいと思ってきました。
変わりたいと思って何度も距離を取ろうとしたけれど、頼まれるとなかなか断れずに、つい引き受けてしまう。

本当は私もやりたくないのに。
遠回しに伝えてみても理解されない。
私のことを誰もわかってくれない。

そんな自分にもイライラしてしまい、家族や知り合いからは「顔がきつくなった」とか、「怒りっぽくなった」など言われてしまう。
嫌なことは、「今はできない」としっかりと距離をとることでストレスなく働きたい!


そのように自分を変えたいと思ってきましたよね?
でも、なかなかそれができないことに苦しさを抱えていると思います。
あなたにとっての一番の苦しみは、自分を変える手立てが全く見つからないことではないでしょうか。

毎日毎日自転車をこいでもこいでもたどりつけない、途方に暮れる痛みを感じているのではないでしょうか。

 

本セミナーは、そんなあなたに、解決の手立てを教えます。
あなたが自分の力で痛みを取り除けるようになり、長く健康に援助職を続けることを実現する、唯一のセミナーです。


バウンダリーは、安全な人間関係を構築するための境界線です。


あなたは、知らない人がグッと自分に近づいてきたら、後ろに下がって距離をとろうとしますよね?
 
それはなぜですか?

 

安全を保ちたいから、ですよね。
あなたのテリトリーに入ってきてほしくないからですよね。
自分を守るというのは、安全な境界線を保つこと。
この境界線がうまく引けないと、怒りで人を支配したり、

不当な扱いを受けたり、人の役割まで背負ってしまったり、

相手の責任まで自分の責任になっていたり

安全な人間関係を構築することができなくなります。

 

安全な人間関係を構築できないということは、対人援助職として、患者さんや利用者さんとのトラブルが起きるリスクが高くなるということです

 


だからこそ、変わりたいと思いながらなかなか変われない対人援助職の方はバウンダリー(境界線)を正しく学び、自分を変えないといけないのです。

虐待、大量退職、派閥、パワハラ、喧嘩、燃え尽き、患者さんからの暴言暴力、慢性的な人手不足…
援助職の現場で起きるトラブルは、バウンダリーを切り口に見るとほぼ全てが説明可能です。
 
患者さん、上司、部下、同僚、友人、家族、恋人…
すべての人間関係のストレスが減る距離感がわかる
対人援助職としての自分を振り返ることができる
資産となるスキルを手にすることができる
自分を変える手立てがわかる
そんなセミナーをあなたにお届けします。
 
対人援助職の皆さま、ぜひセミナーにご参加ください。
 一人でも多くの援助職の方にお会いできることを、心待ちにしております。


こんな方が対象です!

★援助職の仕事を始めてから、明らかに体調が悪くなり、家族や友達から「疲れてるよね」と言われることが増えた。
★自分に自信が持てず、利用者や患者に気を遣いすぎて言いたいことが言えない。

★利用者、患者から恋愛感情を持たれやすかったり、恋人から暴言暴力を受けやすいなど、どうも人との距離感をうまく保てない。
★何度も同じ話をしてくる患者にイライラしやすく、声を荒げてしまうことが増えた。周りから怖いと思われて辛い。
★利用者に誰よりも一生懸命尽くしているのに、同僚から「やりすぎ」と言われて認めてもらえない。
★ネガティブな性格で不安になりやすく、ストレスのコントロールができずいつも体調が悪い。
★議事録や飲み会の幹事をはじめ、誰がやってもいいような仕事をいつも頼まれてしまい、断れずに引き受ける。
★利用者さんの電話がいつも長くなってしまい、切ることができない。
★利用者・患者からの暴言暴力に困り果て、限界を感じている。
★利用者に対して感情移入しすぎてしまい、家に帰っても頭から離れない。
★良かれと思って一生懸命やっているのに、患者や利用者から嫌われてしまうことが多い。
★仕事が終わった後に買い物で浪費したり、過食に走ったり、行動のコントロールができなくて困っている。
★悲しくないのに涙が出たり、仕事に行こうとすると急に体が重くなったりして困っている。


3つの講座で身に着く、バウンダリー(境界線)の理解と実践


入門コース

バウンダリーの基礎を学び、対人援助職としての自己理解を深める入門講座です。

 

<セミナー内容>

 

1.バウンダリー(境界線)とは。

 

○「摩擦が生じやすい人間関係の距離感」と「摩擦の生じづらい安全な人間関係の距離感」

○ついつい相手をコントロールしてしまう人が陥りやすい人間関係の考え方。

○ついつい人からコントロールを受けてしまう人が陥りやすい人間関係の考え方。

 

2.バウンダリー(境界線)が保てない時に何が起きるか。

 

力のあるものが弱いものをコントロールする「支配・被支配の関係」

支配を受け続けると、人はどんな心理に陥りやすいのか。

人間関係の悪い職場で、利用者への虐待が起きやすい理由。

援助職が、援助職として必要とされる必要がある「共依存の関係」

共依存によりリスクがあがる「燃え尽き」「虐待」「暴力被害」

「やりすぎ援助職」が職場を壊す!

「あの人が担当する利用者さんは大変な人ばかり。あの人じゃないと担当は務まらない!」は本当か?

慢性的な人手不足の職場で見られる「管理職の共依存」

相手に興味関心を持たない「無関心の関係」

人手不足が慢性化した職場で頻発する、「新人への無関心」

援助職を支配しやすい利用者の距離感

援助職と共依存関係になりやすい利用者の距離感

バウンダリーチェックリスト

3.バウンダリー(境界線)を上手に保つための具体策

 

「思考」と「感情」の違いがわからないと、ストレスが倍増する!

ネガティブな感情と上手に付き合い、境界線を保つ。

 

※セミナーダイジェスト動画はこちらです。

https://youtu.be/GuEZXSelzj0

 

 

 ※レジュメの1ページ目を公開します!

 

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レジュメ
1ページ目.pdf
PDFファイル 84.7 KB


実践コース / 共依存の関係

人間関係の距離感がうまくつかめずに常にストレスを抱えている方が、

上手に人間関係の距離感がとれる具体的な手立てを学ぶためのセミナーです。

<セミナー内容>

 

1.共依存の関係に陥りやすい人に見られる6つの特徴と改善のための習慣づくり

 

2.Q&A

○「人から軽く扱われやすいんです。マウントをとられることが多くて。どうしたらいいでしょうか…」

「患者さんからプライベートの相談を受けることが多くて、ついつい話を聴きすぎてしまいます。どうしたら良い距離感を保てますか?」

「職場で悪口ばかり言う同僚がいて、困るんです。休憩中につかまって、よく悪口を聞かされます。どうしたらいいですか?」

「お節介な先輩に、こちらが頼んでもいないのにあれこれと助言をされて困っています。うまくかわす方法はありませんか?」

 

共依存の人に特徴的な人間関係やコミュニケーションのパターンの理解を深め、人間関係の距離感を上手につかめるようになるための日常的な取り組みをワーク形式で行います。

 

※セミナーダイジェスト動画はこちらです。

https://youtu.be/lYf5Ld34wdw



実践コース / 支配・被支配の関係

人間関係の摩擦が生じやすい人、すぐに感情的になって攻撃する人など、

相手の安全を奪い人をコントロールする「暴力的なコミュニケーション」の構造と改善のための具体的な手立てを学びます。

 

<セミナー内容>

 

1.支配的な距離感になりやすい人に見られる9つの特徴と改善のための習慣づくり

 

2.Q&A

○「職場がひどすぎて、毎日絶望しています。管理者には色々と意見をしてきましたけど、全く話を聴いてもらえません。職場を変えるにはどうしたらいいですか?」

「うちは本当にひどい職場なんですよ!だから、なんとかしないと利用者が気の毒です。今日も管理者と主任をつかまえて意見を言ったら、まるで僕がクレーマーのように扱われました。悪いのは僕なんですか?!おかしいと思いませんか?!」

 

「嫌いな人を好きになるにはどうしたらいいですか?よく『相手の良いところを見つければいい』とか言いますよね。色々試したんですけど、どうしても好きになれなくて、イライラして困っています」

「どうしても苦手で、腹が立って仕方がない利用者さんがいます。自分でもどうしてなのか理由がよくわからないんです。でも、とにかくイヤでイヤで仕方がないんですよ」

 

※セミナーダイジェスト動画はこちらです。

https://youtu.be/sXtgy1RADSE

 


講師


 AIDERS 代表 山﨑 正徳

(公認心理師・精神保健福祉士)

※講師は医療機関・学校・法人などで年間1000件以上の相談を受けるカウンセラーです。



入門コース 

・未定

 

実践コース(共依存の関係)

未定

 

実践コース(支配・被支配の関係)

未定

 

◆定員:6名 (最少催行人員:2名) 

◆料金:7,500円(税込) 

 

※セミナー料金は事前のお支払いになります。お申し込み後、こちらから受付完了のご連絡と共にお支払いについてのご案内をいたしますので、5日以内にお支払いをお願い致します。

 

※お申込みは、ページの下部にあるお申込みフォームまでお進みください。 


動画でも受講できます!


入門コース

受講料:6,500円(税込)/ 130分

実践コース / 共依存の関係

受講料:6,500円(税込)/ 76分

実践コース / 支配・被支配の関係

受講料:6,500円(税込)/ 90分

※動画を3本まとめてお買い上げいただいた場合、18,000円になります。(1,500円OFFです)

※お申し込みはページの下部にあるお申し込みフォームまでお進みください。

※援助職の現場で起きる問題を切り口にバウンダリーを説明していますが、どなたが受講いただいても問題ない内容です。

 

●動画をお申し込みいただく前にご確認ください。

 

利用規約をご確認ください。お申込みいただいた時点で、利用規約に同意いただいたものとさせて頂きます。

 

お申込みを確認後、当方よりお支払いについてメールでご案内いたします。お客様からのお支払いを確認次第、動画視聴ページに入るためのパスワードをお知らせいたします。

 

動画は無制限で何度でも視聴可能です。

 

動画はストリーミング再生です。視聴する際はWi-Fiの環境で行うなど、データ通信量にご注意ください。

 

お申込み頂いてから2日以内に当方からの返信がない場合は、お手数ですがこちらより改めてご連絡ください。

 


受講者の声


職場での入居者と職員との間で起きたトラブルが、何故起きたのか?が大変よくわかりました。お互いの距離感が大事であることが良くわかりました。(児童指導員)

少人数で、和やかな雰囲気の中セミナーを受けられたのが良かったです。 自分自身の問題も職員全体の問題もバウンダリーを意識することでかなり改善されるのではないかと思いました。多くの人に知ってもらいたい内容です。 ありがとうございました。(介護職)

これまで、パーソナリティ障害かな?と思われる方、クレーマーの患者さんや家族には本当に振り回され、スタッフ間にも亀裂が入り、という痛い経験しかありません。しかし今回はセミナー内容を生かして、バウンダリー視点からパーソナリティ障害を見ることで、とらえ方が正確になったように思います。点と点でしかなかったクレームを言う人の特徴が、バウンダリーの眼鏡を通してみると、線になって見えるのです。とても面白いなと思いました。バウンダリーでこんなに対応が変わり、これは感動レベルです!(看護師)

これまで受けたクレーマー対策系の研修で一番実践に役立つと思います。相談での精神的負担を軽くするコツがわかりました。(消費生活アドバイザー)

普段の人間関係において、相手の問題を自分の問題として考えていることが多かったなと気づきました。セミナーに参加して、バウンダリーを知ったので、今後は意識して境界線を保てるようにしてみたいです。(精神保健福祉士)

共依存についてもっと知りたい。まだまだ聴きたい!うちの施設全体に話してもらいたい。(知的障害者施設指導員)

本当にすごく人間関係に悩んでいたのでお話を聴けて良かったです。明日から前向きにがんばれそうです。(診療所看護師)

今まで健康だけが取り柄でしたが、今の職場に入り約1年半病気やケガが絶えません。休日も心身の疲労は取れず、自分の関わり方に問題があるのではないかと思い始め、今回のセミナーに参加させて頂きました。 結論、やはりバウンダリーを保つことができていなかったことがよくわかりました。すべてがつながりすっきりした感があります。今後はできることから初めて自分を変えていこうと思います。ありがとうございました。(訪問看護師)

家庭でも職場でも共依存だと気づきました。(ケアマネージャー)


職場内の関係性がストレスや疲れの原因だと気づきました。「チーム」を重視している職場なので、気づかない内に自分の気持ちを抑えて不満が蓄積していたのかもしれません。ストレスを感じやすい職場の特徴をお話しいただいた時、自分の職場と合致する部分が多く驚きました。バウンダリーの話では、苦手な同僚が思い浮かびました。客観的に捉えられて気持ちが楽になりました。(精神科病院臨床心理士)

セミナーの感想を一言で表すと「自分の感情の扱い方を初めて教わった」これに尽きると思います。これからは自分の感情に目を向け、その感情を否定せず認めたいと感じました。 介護職と利用者の間には多くの感情のやりとりがありますが、介護職は常に利用者に共感し、受容することが求められます。それに伴う介護職員側の心(感情)については、まるで取るに足らないことのように扱われており、感情管理は本人任せです。

今回教わった「バウンダリー」という人間関係の大原則を利用者や職場での人間関係に活用し、よりよいケア、そしてよりよい職場環境へと繋げていきたいと感じました。バウンダリーを身に着けるには、これまでの思考、考え癖を変えていく必要があり、簡単なことではないと思いますが、今後もセミナーを受講し、少しずつでも変わっていけたらと考えています。 (訪問介護事業所サービス提供責任者)

動画を見終わり、いろいろ思いますが、自分自身に謝りたい気持ちがわきました。もっと信じて大事にしてあげれば良かった、と申し訳なく思います。今の職場は、各人が疲弊しレベル低下しており、人のことはまず置いておいて自分を立て直したいと思っています。(介護職)

セミナーに参加するのがこんなに待ち遠しいとは、1回目より2回目、もっと学びたいと思えるセミナーです。 そしてとにかくわかりやすく、学んだ感がしっかり実感できるセミナーです。 人生半ばを過ぎ、ある程度自分のことは理解しているつもりでしたが、セミナーで学んだ自己理解を深めていく中で悩みの本質を少しずつ整理できるようになりました。今まではその悩みにただ蓋を閉め、湧き上がってくるストレスにまた蓋を閉めての毎日だったのだと思います。今回は2回目の参加でしたが、1回目からすこぶる元気、何より心が楽になりました。 対人援助職の駆け込み寺のような存在、今回もありがとうございました。 (訪問看護師)

対人援助職の自分というより、まずは一人の人間として焦点を当ててみようと思いました。(精神科クリニックソーシャルワーカー)

職場で起きやすい問題点を先生が代弁して説明してくれて良かったです。この研修が活かせていけると良いと思います。(更生施設指導員)

研修資料を事務所に提出後、同僚達は興味津々で色々と質問が来ました。先生からの説明を話すと納得したりさらに質問が来たりで、かなりの反響でした。 我々の部署に、まさに必要な話で明確な説明でわかりやすく、もやもやしていたことが消えるような研修でした。今後関西圏で研修されることがあれば是非当事務所員全員を受講させたいと思います。ありがとうございました。(訪問看護師)

利用者に対して自分の考えを押し付けている感もありました。距離感を考えて援助していきたいと感じました。(更生施設指導員)

 

利用者に対して自分の考えを押し付けている感もありました。距離感を考えて援助していきたいと感じました。(更生施設指導員)

 

最初から最後まで、思い当たることや納得することばかりで時間があっという間でした。本当に参加して良かったです。ケース支援をはじめ、職場での人間関係や友人との関係、親子関係等、引っ掛かりを感じていた場面の捉え直しができ、心が軽くなりました。早速、周囲の方に受講を勧めております。次回の日程が発表されるのを楽しみにしています。(保健師)

援助者が変わる→相手も変わることを教えていただいた。これまで全くない考えで驚いた。(ヘルパー)

介護業界の中でメンタルストレスが重視されてきているので、現場研修として取り入れたいと考えています。(介護施設・研修担当)

今までにない言葉で教えて頂き、考えるきっかけと理解の深まりを頂きました。具体的事例と切り口がとても良かったです。(精神科病院臨床心理士)

なぜ自分がキレやすいのかわかりました。恥ずかしいです。(介護士)

山崎さんの語り口調がとても明快で、勉強になりました。また参加させて頂きたいです。(精神科ソーシャルワーカー)

ストレスフルな状態を「こんなの当たり前」っていう方が多いのは、感覚がマヒしてきているのだなあと思いました(中学校教員)

看護の質は自分次第だとしか思っていなかったので、新たな発見で、本当に新鮮な気持ちです。とても有意義でした。また機会をみつけてセミナーに参加させていただきます。 これからもよろしくお願いいたします。(総合病院看護師)

カウンセリングを受けようか悩んでいましたが、まずこのセミナーに参加してみて本当に良かったです。自分のことが本当によくわかり、力が抜けました。今日教わったことを生かして生活してみます。(保育士)

「対人援助職あるある」、面白いですね。確かにあるあるです。(更生施設指導員)  

これまで受けた研修の中で1・2を争う面白さでした!(訪問介護ヘルパー)

どれも当てはまることが多く、「だからこうなるのか」と理解できとても役に立ちました。また、エゴグラムで改めて自分のことも知れたのでよかったです。 ありがとうございました。また機会があれば参加したいです。 (有料介護老人ホーム介護福祉士)

いいセミナーを開催して頂き有難う御座いました。 名古屋での開催を計画中です。 (有料介護老人ホーム介護福祉士)

改めて、境界線の大切さを学ぶことができたセミナーでした。以前に一度受講していたので、その時と今の自分を比較することもできて、面白かったです。 境界線を引いていれば、カウンセリングで自分と全く違う意見のクライアントの話を聞いても疲れなくなる、という話が大変印象的でした。私は、相手の意見が自分には受け入れ難い・理解し難いような時、表面上は反論せず聞いていても後でとても疲れているので、心のどこかでコントロール欲求が働いているのかもしれないと気づきました。 また、同じ状況においても人によって感じる感情は様々であり、感情は自分の責任であるという話も印象的でした。感情は自分の責任であることは理屈では分かっていても、感情は自分の癖のようなものなので、反射的に湧いてきてしまう。私は感情が不快な場合は特に、相手に責任転嫁しがちになります。相手に責任転嫁すると余計に不快な気持ちになるし、疲れてしまいます。日々こうしたことの積み重ねが、疲労の原因の一つかもしれないと気づきました。 今回も具体例が豊富で、自分に関連付けて考えやすかったです。私も自分なりに消化して、患者様やご家族にも境界線に関する知識をわかりやすく伝えられるようになりたいです。 また参加させていただきたいので、よろしくお願いします。ありがとうございました。 (精神科病院臨床心理士)

2度目の参加ということで、前回学んだことを元に取り組んだことを思い浮かべながら聴講しました。受講したことで、以前よりも自分が対人場面で相手を優先し過ぎなくなっていたり、心理的な距離を取ることができるようになったように思います。また、仕事をしていてストレスを受けない日はあまりありませんが、自分で感じるダメージが軽減されているように思います。本当にありがとうございました。 (保健師)

ありがとうございました。とても自分にとって有意義なセミナーでした。 自分に足りないところが、はっきり分かり今後やるべきことが見えてきた感じです。 ぜひまた参加させていただきたいと思います。 (ケアマネージャー)

今回参加させていただき、何が会社にとって問題だったのか鍵を頂いた感じです。また、自分自身も何が足りないのか考えるきっかけになりました。更に相手の感情に振り回されないよう上手な距離の持ち方を学んで行きたいです。(ケアマネージャー)

現場をご覧になっておられるかのような、臨場感を感じました。その続きが伺いたい…拗れた糸が解れ始めたように新鮮な驚きです。(ケアマネージャー)


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