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沖縄県社会福祉事業団様で新任職員研修を行いました。

 

こんにちは。

 

エイダーズ山崎正徳です。

 

社会福祉法人沖縄県社会福祉事業団様において、「対人援助職に求められるバウンダリーの理解と対応」をテーマに新任職員研修を行いました。

研修講師としては沖縄県初進出です!

 

ご依頼をいただきありがとうございます。

 

これもオンライン普及の影響ですね。

 

離れた場所からこうして研修ができるなんてすごいなと、しみじみ思いました。

 

今回は、以下の12の施設に入職した約40名の方を対象に、お話をさせて頂きました。

 

・沖縄療育園

・漲水学園

・あけぼの学園

・北嶺学園

・都屋の里

・よみたん救護園

・いしみね救護園

・名護厚生園

・具志川厚生園

・宮古厚生園

・八重山厚生園

・にしのもり保育園

 

思い返せば、エイダーズを始めてから、「新任職員研修」という括りで講演を行うのは初めてです。

 

援助職として境界線の考え方をしっかり持ちながら働くことは本当に大切だと思いますから、これから現場に入る方に向けてお話しできるのは、本当にありがたく光栄なことだと思います。

 

受講されたからは、次のような感想を頂いています。

 

・初めてバウンダリーという言葉を聞いた。具体的な話の内容が多く聞き飽きなかった。「やりすぎ援助職が職場を壊す」共依存の関係は深く考えさせられた。

 

・これからの人生において本当にためになる内容であり、今自分が最も知りたい分野であったためスムーズに聞きいれることができた。

 

・様々な人間関係には、色々な法則や理由があることに驚き勉強になりました。自分だったら、あの時のことはとか、日々の場面を思い出しながら、対応の仕方などを改めて考える機会となりました。私はどちらかというと断れないタイプなので、バウンダリーを理解して、安全な人間関係の距離感を図れるように意識していきたいと思いました。

 

・話がスーッと耳に入ってきて、全て納得する話だった。いい人間関係を構築するには、しっかりと相手を思いやる気持ちと、自分のありのままの感情を押し付けないことは大事だと感じた。

 

・専門職としての人との違いや人との距離感を意識して関わることの重要性を理解することができた。そして、自己覚知できることで様々な人間関係においてもバウンダリーの意識をもつことができると学ぶことができた。

 

・相談員として働く中でとても共感できる内容であった。実際の業務でも無意識に実践していたことの意味付けになった。また、良かれと思ってやっていることがやりすぎると関係悪化につながる可能性もあることも気づけて良かった。

 

・相手の気持ちになって援助することは大切なことですが、顔色を伺ったり、相手の気持ちを引き受けることが良くない関係を築いてしまうこともあると知り、これから働いていくうえで、頭のすみに置いておきたいと思います。二児の母ですが、子育てに通じるところもあり、勉強になりました。

 

・前職をバーンアウトで辞めた私自身にはストンと身に入る内容でした。本当に貴重な講話で150分があっという間でした。ありがとうございました。

 

お役に立てた様子がわかり、とても嬉しいです!

 

いつか、沖縄に行って直接お話ができたら、本当に夢のようですね。

 

沖縄県社会福祉事業団の皆様、本当にありがとうございました!


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