【対人援助職の自助グループ(1期生)】第6回の講座を行いました!

 

こんにちは。

 

エイダーズ山崎正徳です。

 

もっとストレスに強くなりたい!介護職、看護師、福祉職のための「対人援助職の自助グループ」、1期生の第6回の講座を行いました。

前半はいつものように自助グループのミーティング。

 

言いっぱなし聴きっぱなしのルールのもと、皆さんそれぞれこの一ヶ月の近況報告や、聴いてもらいたいこと、辛かったことなどを共有しました。

 

1期生はもう6回目とあって、みんなかなり仲がいいです。

 

初めの2回目くらいまでは雰囲気が硬かったのですが、今は皆安心して自分の話をして、他のメンバーの話に耳を傾けています。

 

あと1回で終わってしまうのがもったいないくらい、とてもいいグループになっているなと感じます。

 

そして、後半の講義も盛り上がりました。

 

今回のテーマは「職場の惨事・緊急事態への対応」

 

このテーマを学びたくて自助グループに参加したという方がいるほど、このテーマはニーズがあります。

 

自殺や事故死、災害、深刻な事故、殺人など、職場を突然の惨事が襲った時、職場に何が起きるのか。

 

職員が職場で自殺をしたら、何が起きるのか。

 

第一発見者はどんな反応が起きるのか。

 

職場の人間関係はどのような影響を受けるのか。

 

惨事対応の窓口(担当者)は誰が行うべきか。

 

スタッフの健康面にどのような問題が起きるのか。

 

自殺だけでなく、私が経験した殺人、震災、事故死など、多くの惨事対応を行ってきた私の経験をもとに、惨事対応の基礎を学んで頂きました。

 

私はこれまで惨事対応は勤めていた職場で教えてきましたが、こうやって講座で話をするのが初めてでした。

 

なので、私の話を聴いて皆さんの反応はどんなもんかなーと気がかりに思いながら準備をしましたが、皆さん食いつきが本当にすごかったです!

 

「他では絶対に聴けない話」

 

「今日の資料を職場に提出して体制を整えたい」

 

「過去にあった暴力トラブルの際の職場の対応について振り返りになった」

 

「まだまだ続きが聴きたい」

 

などの声をいただき、私自身もかなりの手ごたえを感じるほどに満足度が高かったです。

 

今後も惨事対応の話は、多くの方に聴いてもらいたいなと思います。

 

淋しいことに、1期生の講座は来月が最後。

 

1期生の中では「このメンバーに会えなくなるのは淋しい」「8月以降も続けてほしい」という意見もあるため、自助グループが終わった後の受け皿も考えないといけないかなと思っています。

 

最後になりますが、エイダーズで惨事対応のサービスを始めていますので、ぜひこちらのページも読んでみてください。


セミナーのご案内

◆平成30年7月8日(日)職場の惨事ストレスマネジメントセミナー ~自殺・事故死・殺人・傷害事件・災害など、突然の惨事に見舞われた職場は、まず何をすべきか ~ 定員12名 詳しくは こちら

 

◆平成30年7月26日(木)ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!対人援助職のためのバウンダリー(境界線)セミナー【入門コース】 定員8名 詳しくは  こちら

 

◆もっとストレスに強くなりたい!介護職、看護師、福祉職のための連続講座「対人援助職の自助グループ」(第3期生) 定員8名 詳しくは こちら 


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