職場の惨事対応(自殺や事故死、傷害事件、殺人、傷害事件、災害など)サービス開始のお知らせ

 

こんにちは。

 

エイダーズ山崎正徳です。

 

突然ですが、もしあなたの職場で、自殺者が出たら。

 

想像するのはとても難しいかもしれませんが、ちょっと考えてみてください。

 

毎日一番早く出勤するあなたが、いつものように職場の鍵を開けようとしたらすでに開錠されていた。

 

おかしいな?

 

今日は誰か早く来ているのかな?

 

でも、明かりがついていないし、誰かがいる気配はない。

 

カギを締め忘れて帰った人がいるのかな。

 

それにしてもおかしいな。

 

それに、なんだかいつもと少しだけ雰囲気が違う気がする。

 

何かはわからない。

 

そんなことを考えながら、あなたはいつものようにデスクに荷物を置き、飲み物をとりに休憩室へ。

 

入った瞬間。

 

え?

 

あなたが目にしたのはあまりにも信じがたく、受け入れがたい光景。

 

うそ・・・・

 

昨日一緒に上司の愚痴を言って盛り上がってたのに。

 

来月行く予定の舞台をとても楽しみだと言っていたのに。

 

なんで?

 

それからのことは、よく覚えていない。

 

ただただ、震えながらも電話をとり、上司に電話をして、救急車を呼んで。

 

みんなが出勤してきて、いつも穏やかな上司が物凄い大声でみんなに何か言っていて。

 

泣いている子もいて。

 

それから、10時になったらいつものようにお客さんから電話がかかってきて、みんなどう対応していいかわからなくて。

 

私は、ただただ涙が止まらない。

 

頭の中が真っ白。

 

脚もフラフラ。

 

でも、それでも確か電話に対応したり、警察の人に呼ばれて色々と聴かれたり。

 

よくわからない。

これは、自殺が起きた現場の実際の様子を切り取ったものです。

 

その時がくるまで、皆、まさか自分の職場でこんなことが起きると思わない。

 

だからこそ、文字通りに大混乱に陥る。

 

心に大きなダメージを負いながら、それでもお客さんは待ってはくれない。

 

いつものように笑顔で丁寧に対応しないといけない。

 

管理職は、自分もダメージを負いながら、健康問題を抱える部下への対応、そして遺族や警察、顧客への対応に奔走する。

 

こんな状況で、適切な対応ができる人なんてまずいません。

 

混乱が続く職場では、ありもしない噂話や犯人探し、そして職場への不信感、健康問題、人間関係の問題、退職、ミス、事故などなど様々な問題が生じ、どんどん傷口を広げていきます。

 

自殺の事例だけでなく、事故死、傷害事件、突然死、殺人、災害など、職場を突然襲う惨事のリスクは甚大なのです。

 

そのような窮地に見舞われた職場に大切なこと。

 

それは、惨事に応じた適切な対応をとることです。

 

それにより、職員の健康問題の悪化はもちろん、惨事から生じる人間関係のトラブルや職場への不信感などの二次災害を防ぎ、生産性を早期に回復することにつながります。

 

だからこそ、真っ先にやってほしいこと。

 

それは、惨事が発生した時点ですぐに専門家を頼ること。

 

これが一番大切なのです。

 

私は、EAP機関でCISM(惨事ストレスマネジメントセミナー)のプロジェクトリーダーを務め、「ミスターCISM」とも呼ばれるほど、多くの惨事現場を経験し専門家への教育も行ってきました。

 

ぜひ、あなたの職場で起きる窮地のサポートを、私に任せてください。

 

今回、惨事対応サービスの開始に合わせて、惨事対応の基礎を教える惨事ストレスマネジメントセミナーの募集も同時に開始します。

 

以下のページにてご確認ください。


セミナーのご案内

◆平成30年7月8日(日)職場の惨事ストレスマネジメントセミナー ~自殺・事故死・殺人・傷害事件・災害など、突然の惨事に見舞われた職場は、まず何をすべきか ~ 定員12名 詳しくは こちら

 

◆ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!対人援助職のためのバウンダリー(境界線)セミナー 動画配信中! 詳しくは  こちら

 

◆もっとストレスに強くなりたい!介護職、看護師、福祉職のための連続講座「対人援助職の自助グループ」(第3期生) 定員8名 詳しくは こちら 


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