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千葉県の公的相談窓口様において、バウンダリーセミナーを行いました。

 

こんにちは。

 

エイダーズ山崎正徳です。

 

千葉県の公的相談窓口様において、「相談員の負担を軽減する、バウンダリー(境界線)の理解と対応」というテーマで、二日間にわたり職員研修を行いました。

 

今回は、記念すべきエイダーズの千葉県初進出!

とっても嬉しいです。

 

公的相談窓口での相談の難しさは、なんといっても公的機関という性質上、相談を断ることができないということだと思います。

 

「相談を断る」という行為は、相談機関としての境界線、限界を明確にすることです。

 

うちではここが限界で、これ以上は難しいですよ、という限界を設定して、伝えることもできる。

 

でも、それでも相談を希望する人を無碍にはできない。

 

医療機関などのように「お断り」はできない。

 

ここに境界線を保つ難しさがあると思います。

 

だからこそ、境界線を学ばないといけません。

 

自分たちが境界線を保つことが難しい環境で働いているという意識を持っているといないのとでは、仕事の仕方が大きく変わってくるはずです。

 

どうして大変なのか

 

どうして傷つられることが多いのか

 

どうしてトラブルが増えるのか

 

どうして疲れるのか

 

この「どうして」をきちんと言語化して、見える化できるのがバウンダリー(境界線)の考え方なのです。

 

自分たちが置かれている環境を正しく理解できれば、日常の相談員同士でのサポートの仕方も変わってくるはずです。

 

「この仕事をしていればこんなの当たり前だよ!」という言葉がいかに危険なのか、全員が理解するはずです。

 

受講いただいた方からは、「今まで感じていた違和感がはっきりとわかって、心が楽になった」「自分がどうして巻き込まれやすいのかわかった」といった声を頂きました。

 

開業1年目は、東京、神奈川、千葉で職員研修を行うことができました。

 

来年は、もっと色んなところに行けたら嬉しいなと思います。


セミナーのご案内

◆平成30年2月24日(土)対人援助職のための虐待・暴力トラブル防止セミナー 定員8名 詳しくは こちら

 

◆平成30年2月9日(金)ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!対人援助職のためのバウンダリー(境界線)セミナー【基礎コース】 定員8名 詳しくは  こちら 

 

◆平成30年1月12日(金)ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!対人援助職のためのバウンダリー(境界線)セミナー【基礎コース】 定員8名 詳しくは  こちら  満員御礼!

 

◆もっとストレスに強くなりたい!介護職、看護師、福祉職のための連続講座「対人援助職の自助グループ」 定員8名 詳しくは こちら  満員御礼!    


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