やまざき日記。其の14「愛車の掃除をしながら、新人の頃の自分を振り返る」

こんにちは。

 

エイダーズ山崎正徳です。

 

今日は天気が良かったので、愛車の掃除をしました。

 

私の愛車

ホンダのスーパーカブです。

 

これは私が社会人2年目の頃に買ったんですよ。

 

昨日のブログで書いたんですけど、1年目からけっこう大変な精神状態で働いていた私は、自分が少しでも楽になるために、患者さんが通っているアルコール依存症の自助グループに通いだしたんですよ。

 

AAとか断酒会とか、聞いたことありませんか?アルコール依存症の自助グループです。

 

私は依存症ではないんですけどね。行くとすごく楽になったんですよ。

 

「言いっぱなし聴きっぱなし」と言って、参加者は自分の番になったら自分の話をする。

 

あとは人の話を黙って聴くのみ。つまり、感情を共有するだけなんですよね。

 

依存症の方って、こんなこというと怒られるかもしれないんですが、本当に悲惨なんですよ。

 

仕事を失い、家族と別れ、などなど。

 

それでもお酒を止めて前向きに生きようとしている人たちが自助グループで自分の話をする。

 

その話を聴いていると、当時の自分には心底救いになりました。

 

その日の辛さが癒えるんですよね。「明日もがんばるか!」と思えるのです。

 

なんとか仕事を続けたかった私は、藁にもすがる思いでAAや断酒会に行くようになりました。

 

依存症でもないのに、週3~4くらいは通ってましたよ。

 

患者さんから尊敬されましたからね。

 

「山崎さん、依存症でもないのにおれより自助グループ行くんだね」なんて(笑)

 

AAとか断酒会って、その日によってやってる場所が違うんですよ。

 

当時は、川口、十条、浦和、足立、荒川、などなど曜日で会場が違うんですが、そこにサクサクっと行くために買ったのがこのバイクなんです。

 

当時23歳くらいでした。振り返ると、なかなか骨のある若者だったと思います(笑)

 

8時30分から19時くらいまで働いて、そこからバイクで自助グループへ。

 

依存症の人たちの話を、朝から晩まで聴き続ける日々。

 

なんという23歳…

 

そこからですね、私が一気に職場での評価を上げたのは。

 

肩の力が抜けて仕事が楽しくなったし、患者さんからも一目置かれて関係が変わったんですよね。

 

先生も先輩も、私にはうるさいことを言わなくなりました。

 

あれから14年です。

 

今はあんまり乗らなくなりましたけど、このバイクは本当に思い出深いんですよね。

 

手放したくないですね。

 

というわけで、このバイクは大事に大事に乗っています。

 

先週から募集を開始した連続講座は「対人援助職のための自助グループ」と名付けました。

 

当時の私にとって自助グループが救いだったように、参加頂く援助職の方にとっても救いの場となりたい。

 

そんな思いが詰まっています。

 

定員6名のところ、現在3名から申し込みを頂きました。

 

お一人はなんと名古屋から!嬉しい!

 

残り3名。

 

皆さまのご参加、お待ちしております!

 

連続講座の詳細、お申込みはこちら → もっとストレスに強くなりたい!介護職、看護師、福祉職のための「対人援助職のための自助グループ」

 


セミナーのご案内

◆10月27日(金)ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!対人援助職のためのバウンダリー(境界線)セミナー 定員8名 詳しくは  こちら 満員御礼! 

 

◆11月17日(金)ストレスが減る人間関係の距離感がわかる!対人援助職のためのバウンダリー(境界線)セミナー 定員8名 詳しくは  こちら

 

◆もっとストレスに強くなりたい!介護職、看護師、福祉職のための連続講座「対人援助職の自助グループ」 定員6名 1月開講を目指して募集中! 詳しくは こちら 残り3名!    


ブログカテゴリ


初めに読んでほしいお勧めブログ記事