トラウマを「素早く」「徹底的に」処理する、ブレインスポッティング公式トレーニングを受講してきました。

こんにちは。

 

AIDERS山崎正徳です。

 

7月15日~17日の3日間、ブレインスポッティング公式Phase1のトレーニングを受けてきました。

 

前から早く習いたくて仕方がなかった、念願のトラウマ治療の革命的心理療法

 

ブレインスポッティング

 

3日間、みっちりと実習してきました。

脳の処理能力を圧倒してしまうほどの、大きな精神的な苦痛を経験すると

 

その経験のかけらが、処理されないままに脳の中に残り続ける。

 

普段は普通に生活していても、ふと思い出すとその時にタイムスリップしたかのように

 

その時の強い怒りや悲しみが押し寄せたり

 

胸や胃のあたりがギュッとなったり、呼吸が浅くなったり

 

こんな経験ありませんか?

 

これがトラウマなんです。

 

私は普段カウンセリングをしていて、このトラウマの問題を抱えた方に多く出会います。

 

援助職の方の支援をしていても同様です。

 

暴力や暴言の被害だけでなく、職場での自殺や事故など、

 

とても大きなショックを経験している方に多く出会うため、このブレインスポッティングを習いたいと思っていました。

 

ブレインスポッティングについてとても簡単に説明します。

 

例えば、今あなたにとってストレスに感じることを想像してみてください。

そして、そのことを考えながら「どこを見るか、ポイントを変えてみてください」

 

真正面、右、左、上、下

 

どうですか?

 

見る位置を変えてみると、少し感じ方が変わってきませんか?

 

この視線の位置を定めて、トラウマ記憶の心理的処理を進めていく

 

とってもかいつまんで説明すると

 

これがブレインスポッティングなのです。

 

昨日訊いてみたら、まだ日本でも250人くらいしかトレーニングを受けていないらしいですね。

 

この3日間、ブレインスポッティングをペアになって何度もやりました。

 

私も受ける側に回り、私のトラウマについて話し、ブレインスポッティングを何度も受けました。

 

率直な感想は、とても効きました。

 

三日目にして、衝撃的な気づきがあったんですよ。

 

それは、私にとって「もう終わったこと」と今ではすっかりネタになっていた10年以上前の経験が

 

けっこう大きなトラウマになっていることに気づきました。

 

「あそこから、自分の旅が始まったんだな」と心底納得できました。

 

その長旅の行きついた先が、このAIDERSなんだろうなと思いました。

 

そして、なんだか昨晩はとても深く眠れたように感じました。

 

力が抜けた感じなんですよね。

 

きっと、まだ気づいていないこともあるのかもしれません。

 

この感覚を味わいながら、じっくりと当時のことを振り返ってみたいなと

 

そして、当時のまだ20代前半の自分に

 

「よくがんばったよ」と改めて声をかけてあげられたらいいなと思っています。

 

このブレインスポッティングに出会って、本当に良かったです。

 

これから、より研鑽を重ね、皆さんのお役にたちたいと思います。

 

ブレインスポッティングを経験してみたい方、お気軽にお問い合わせください。

 

ただ、実際にブレインスポッティングを行うかどうかは

 

お会いしてお話を聴いてからの判断になりますこと、ご了承ください。

 

カウンセリングについての詳細は こちら

 

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