うつで休職をすることになったあなたが今とても苦しんでいるのは、「休職という事実を受け入れられない」ことですよね?

こんにちは。

 

エイダーズ山崎正徳です。


うつ病などのメンタルヘルス問題で仕事を休むことになった方に、記事を書いてみます。

 

休職をすることになった時のあなたの気持ちを当ててみます。

 

「自分は逃げ出したんじゃないか。とっても弱い人間なのではないか」

 

「今頃、職場ではみんなが自分のことを悪く言っているに違いない」

 

「このまま休んでしまったら、もう職場に戻れなくなってしまうのではないか」

 

「どちらにしても、もう自分のこの職場でのキャリアは終わった」

 

いかがですか?

 

休職することになったばかりのあなたの今の心境ではないですか?

 

どうしてわかったか?

 

簡単なんですよ。

 

だって、休職することになった人のほとんどが初めはこういうふうに言うからです。

 

休職した人を待ち受ける第一の関門

 

それは

 

休職した事実を受け入れられないことです。

 

これに本当に苦しむのです。

 

物凄く大きな罪悪感に襲われます。

 

社会のレールから一人だけ外れてしまい、取り残された地獄の苦しみを味わいます。

 

平日の日中は苦痛のピークです。

 

落ち着きません。

 

気持ちばかりが焦ってしまいます。

 

だから、体力をつけようとして散歩したり

 

スキルアップしようとして英会話を始めたりしてしまう人も珍しくありません。

 

それだけ辛いんですよね。

 

何かやっていると安心するんです。

 

だから、余計に危険なんです。

 

なぜなら、それって、骨折した人が「じっと家で休め」と言われているのに

 

動き回っているのと同じだからですよ。

 

良くなるはずがないですよね。

 

そして、最悪なのがその焦りにのまれて、良くなっていないのに復職することです。

 

そういう人は、「診断書に書かれた休職期間しか休めない」と思っているのです。

 

「来月には復職しないといけないから」と。

 

そんなことないですよ。

 

あくまでも診断書の期間は休職の目安であり、病気が良くなっていなければ当然ながら期間を延期することになるんです。

 

そうやって復職した人は、具合が悪いのに働かないといけません。

 

これがまた辛いのなんの

 

だって、2回目の休職なんてあり得ないですよね?

 

「やっぱりダメだったか」「もう休んじゃったの?」

 

なんて周りに思われることを考えると、恐ろしいなんてもんじゃないですよね。

 

今度こそキャリアが終わると思いますよね?

 

だから、今度は辛くてもなかなか言い出せません。

 

粘ります。

 

そしてどんどん悪化します。

 

こんなふうにきつすぎる苦しみを味わい追い込まれていく。

 

辛すぎます。

 

だからこそ、私は知ってほしいのです。

 

休職をした時に大切なことは、「正しく休む」ことです。

 

これを知らない人があまりにも多いのです。

 

私は、休職をすることになった人や、休職初期の人に、真っ先にこの話をします。

 

そして、休み方を説明します。

 

初めはとっても焦るし罪悪感が強くなるけど、それはあなただけじゃないですよ

 

もう仕事ができなくなるなんてことはなくて、休んで良くなればちゃんと戻れますし、みんな戻ってますよ。

 

だから、休職の「ステップ1」は、自宅で休めるようになることです。

 

休めるようになるまでが大変です。

 

動きたくなるかもしれませんが、できるだけのんびりと、ゆっくりと過ごしましょう。

 

個人差はありますが、だんだん休職に慣れてきて、仕事のことが気にならなくなるのです。

 

会社の人にも協力してもらって、仕事に関する連絡などは控えてもらいましょう。

 

まず、「休職に慣れること」

 

これが大切なんです。

 

休めるようになるには、1か月は必要かなと思います。

 

だから、一ヶ月で無理に復職を目指すとリスクがあがりますよ。

 

一ヶ月と聞くとすごく長く感じるかもしれません。

 

でも、皆さん口をそろえて言うんですけど、休職中の一ヶ月ってすっごく早く感じるんですよね。

 

あまりにも知識なく休職をしている人が多いので、この記事を書いてみました。

 

またこの続きを適宜書いていきたいと思います。

 

休職中のサポートを受けたいという方は、カウンセリングも行っていますのでお気軽にご連絡ください。


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