ストレスに強くなるための考え方とは?キーワードは「有意味感」

こんにちは。

 

AIDERS山崎正徳です。

 

「ストレスに強くなるにはどうしたらいいんですか?」

 

こんな質問をよく受けるので、今日は「ストレスに強くなるための考え方」をひとつ紹介したいと思います。

 

ストレスに強くなる考え方のキーワードは、「有意味感」です。

 

「有意味感」とは、辛いこと、面白くないようなことに対しても「この経験がなにかの役に立つかもしれないな」と前向きに意味を見いだせる感覚のことです。

 

第二次世界大戦中、アウシュビッツ強制収容所を経験した女性の3割は、精神的な健康を保っていたといいます。

 

その3割の人は、「必ず生きて帰ってこの経験を語り継ぐぞ!」「生還者として本を書こう」などと、過酷すぎる日々の中に意味を見出していたそうです。

 

サッカーの本田圭佑選手も「有意味感」をよく言葉にしています。

 

「挫折は過程。最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ」

 

この言葉は、成功した時に「あの挫折があったから今がある」と思えることをイメージし、意味を見出しています。

 

また、本田選手は自分がなかなか試合に出られないことについても「ベンチの人の気持ちがわかった」とも話しています。

 

これも意味を見出していますね。

 

さて、この考えを皆さんの日常に当てはめるとどうでしょうか。

 

例えば…

 

仕事でミスをした → 「自分の課題がわかって良かった。大きな事故につながる前にわかってラッキーだ」

 

同僚に嫌なことを言われて傷ついた → 「こんなに辛い思いを人にさせないように、私は言葉に気をつけて話すようにしよう」

 

どんな小さなことでもいいので、意味を見つけてみる。

 

ぜひこの習慣をつけてみてください。

 

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