「思考」と「感情」の違いがわからないと、ストレスが倍増する!

 

こんにちは。

 

エイダーズ山崎正徳です。

 

突然ですが、質問です。

 

「思考」と「感情」の違いはわかりますか?

 

どうですか?

 

こたえられますか?

 

さて、今、頭の中で「??????」となっているあなた

 

あなたです。

 

もしかして

 

ストレスをため込みやすくありませんか?

 

慢性的に体調を崩しやすくありませんか?

 

前触れもなく突然悲しくなったり、寂しくなったりしませんか?

 

急に涙が出ることはありませんか?

 

私はこの質問をよくカウンセリングでするのですが

 

体調が悪くなりやすい人は、思考と感情の違いがわからない人、けっこう多いんです。

 

思考と感情の違いがわからないあなたに質問です。

 

「辛い」は感情ですか?

 

悲しいは?楽しいは?怒りは?

 

わかりますか?

 

これらは感情ですよ。

 

では、

 

「辛いなんて思っちゃいけない」はどうですか?

 

「こんなことで怒るなんて、私はダメな人間だ」は?

 

「仕事もろくにできていないのに、楽しい思いをするなんてよくない」は?

 

どうでしょうか。

 

そうです、これらは思考です。

 

わかりましたか?

 

例えば、朝起きた時に、仕事に行くのが「嫌だな」と感じる。

 

嫌だな、という感情がある。

 

一方、「仕事を休むわけにはいかない」という思考が働く。

 

「嫌だ」という感情と、「いかねば」という思考。

 

この感情と思考のせめぎ合いが葛藤です。

 

嫌だなー

 

この感情をきちんと受け止め、把握すること

 

これが大事なんです。 


ノーマルな感情を「思考で処理する習慣」のリスク

 

嫌なことをしている、その意識を持つから、ストレスの自覚が持てる。

 

そして、仕事の後に「今日はがんばったから、帰りにケーキでも買って帰ろうかな」なんて、自分にご褒美を与えたりする。

 

そこで感情を癒す意識が働くんです。

 

だからリフレッシュができる。

 

ストレスを解消したいという意識がもてる。

 

でも、この感情をきちんと扱えていない人がいます。

 

「嫌だな」と感じているのに気づいていない

 

気づいていても「嫌だなんて感じちゃいけない」と、思考で蓋をして、その嫌な感情をなかったことにしてしまう。

 

そう、「思考」で生きている人です。

 

仕事をしていると、「思考」を優先させるのは当たり前のことです。

 

でも、「感情」を受け入れていないことが危険なんです。

 

本当は辛いのに、辛いと思ってはいけないと言い聞かせ、感情を抑圧する。

 

ここで、辛さがなかったことになってしまいます。

 

なかったことにしても、辛さは確実に存在します。

 

癒されない感情は吹き溜まりのように蓄積し、心と体、そして行動に様々な影響を及ぼします。

感情が無視できないほどに蓄積すれば、突然爆発して衝動的になることもあります。

 

急にキレて怒鳴り散らしたり、物に当たったり

 

急に悲しくなるのも、なかったことにしていた感情が制御不能なほど膨れ上がるからです。

 

慢性的に体調が悪い、胃痛、動悸、発作、不眠、勝手に涙が出るなど

 

体に出やすい人も感情を抑圧している傾向があります。

 

リストカット、買い物、飲酒、インターネットなどへののめりこみなど、行動に出ることもあります。

 

感情が癒されていないから、行動のコントロールが効きづらくなるのです。

 

どうですか?

 

この話を職員研修などですると、空気が変わるんですよね。

 

つまり、それだけ自覚がある人が多いんです。

 

日本人はまじめですからね。

 

「辛いなんて思うな」「もっとがんばれ」みたいに、思考で感情を抑圧することを美徳としやすいんだと思います。

 

そして、対人援助職は自分に厳しい人が多いですから、

 

「もっとがんばらなきゃ」

 

「利用者さんのことを嫌いなんて思っちゃいけない」

 

みたいに、感情を抑圧しやすくなります。

 

だから燃え尽きるんですよね。

 

抑圧するのでなくて、バランスが大事なんです。 


まずは自分の感情を受け入れることから始めてみる。

 

今日の話が自分に当てはまるという方は、自分の感情を大切に、自分の感情に気づいて、ありのままに受け入れる習慣をつけてみてください。

 

例えば、休みの日も「勉強しなきゃ」「あんまりだらだらしちゃだめだ」と思考優先で過ごすのではなく、思いっきり「楽」を味わうことを自分に許してあげるのもいいですよ。

 

そうやって、生活習慣を変えていくんです。

 

でも、一人だとなかなか難しいですよね。

 

そういう習慣って、きっとあなたが長く培ってきたものですから、すぐには変えられません。

 

例えると、プロ野球選手に「バッティングフォームを変えろ」と言ってるのと同じくらい、大変なことだと思います。

 

だからこそ、私はカウンセリングをお勧めします。

 

あなたがもっとストレスに強くなれるように

 

楽に生きていけるように

 

一緒にできることを考えさせて頂きます。

 

カウンセリングの詳細は こちら

 

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

また、「カウンセリングには興味があるけど、ちょっと敷居が高いなー」という方には、じっくりと感情の扱い方を学び、自己理解を深めることができる動画を用意しています。 

 

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